非常勤講師として生きる

昭和生まれの非常勤講師&教材ライター&主婦の日常を語ります。

母、非常勤講師として職場復帰する

出産後、数年経って再び非常勤講師に、、、

私は私立の非常勤講師として大学新卒時から働いていたが、結婚・出産などの数年の間は非常勤講師を退職し、在宅でできる仕事を中心にしていた。

元同僚の中には学校に残り、そのまま専任になった人もいた。

そんな中、非常勤講師として元の勤務校に復帰したのは子供が幼稚園に入ってからだった。

仕事を始めるにはやはりある程度のサポートが必要である。

私の実家は電車で二時間の場所にあり、母も通院中でもあったので、幼稚園のお迎えなどを頼ることはできなかった。

しかし、預かり保育もあるし、未就園児のプレ保育に通っていた慣れた幼稚園であったため、あまり心配はしていなかった。

念のためファミリーサポートも申し込んだ。

病児保育先も見つけた。

訪問型の病児保育も契約した。

完璧なはずだった。

 

復帰後3日目、子供の発熱。ピンチ。

しかし、久々の職場復帰三日目。いきなり子供が高熱を出す。

今となってはなんのウイルスだったかもう忘れてしまったが(いろいろかかりすぎていたもので)、とにかく一週間熱が下がらなかった。

意外に子供は元気だったが、熱が下がらない。

お医者さんも「なんでだろうね~」と首をかしげる。

熱だとファミサポは頼れない。

夫はちょうど会社の仕事の納期だとかなんだとかで、休むのは絶対無理だと!!!

病児保育は回復期しか利用できない。

よって、訪問型の病児保育を頼み、なんとか乗り切った。

仕事を始めて一週間でいきなり万単位の出費。

 

職場復帰していきなり悩む

いや、お金の問題ではない。

わが子のことが気がかりで、仕事中も気が気でなかった。

そんなプロ意識のない中途半端な自分が教壇に立っていることの罪悪感もあった。

やはり復帰はいろんな意味でなかなか大変であった。

子育てしながら担任を持っている専任の先生はほんとにすごいなあとも思った。

 

というわけで、本日は非常勤に復帰した当時の話でした。

次回は、非常勤講師と社会保険についてお話したいと思います。